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動詞いろいろ(8/20(土) ゆっくり始めよう 初めてのイタリア語講座) [レッスン]

【suonare】鳴る
 suonare il campanile(鐘楼)
la sveglia(目覚まし時計)
la sirena(サイレン)
il telefono(電話)
il cellulare(携帯電話)

【giocare】遊ぶ
 giocare a tennis テニスをする
a golf ゴルフをする
a calcio サッカーをする
a pallacanestro(basket) バスケットボールをする
a pallavolo バレーボールをする
a carte トランプをする

con i videogiochi ビデオゲームで遊ぶ
con i bambini 子供と遊ぶ
con gli animali 動物と遊ぶ
con il cane 犬と遊ぶ
con il gatto 猫と遊ぶ
con l' uccello  鳥と遊ぶ

【fare】する
 fare sport スポーツをする
yoga ヨガをする
ginnastica 運動をする
jogging  ジョギングをする

【imparare】学ぶ
 imparare+a+動詞:~することを学習する
imparare a invitare:招待する方法を学習する

【ad】
 前置詞 a の後に母音が来る場合は、発音しやすくするために ad にする(任意。しなくても良い)

【da~a~】~から~まで
 da:(前置詞)~から
 a:(前置詞)~に

【~ione】
 ~ioneで終わる名詞は女性名詞。
例:televisione, colazione(朝食), stazione(駅)、など。

【ecc】エトセトラ
 ecceteraの略。

 

【verbi modali】補助動詞
 potere=can
 volere=want
 dovere=must

 

【numero】
 numero cardinale:基数
 numero ordinale:序数

【presente indicativo】直説法現在
 presente;現在
 indicativo:直説法

【sui】~に関する
 sui=su(前置詞)+i(定冠詞)

【mezzi di trasporto】交通手段
 mezzi:手段
 di:(前)~の
 trasporto:交通機関 

【新出単語】
suonare スオナーレ 鳴る
campanile カンパニーレ 鐘楼
sveglia ズヴェッリャ 目覚まし時計
sirena スィレーナ サイレン
cellulare チェッルラーレ 携帯電話
pallacanestro パッラカネストゥロ バスケットボール
pallavolo パッラヴォーロ バレーボール
carta カルタ トランプ
videogioco ヴィデオジョーコ ビデオゲーム
animale アニマーレ 動物
uccello ウッチェッロ 鳥
ginnastica ジンナスティカ 運動
eccetera エッチェーテラ などなど
unità ウニタ 単位、統一、団結
imparare インパラーレ 覚える、習う、習得する(learn)
accettare アッチェッターレ 受け入れる(accept)
rifiutare リフュターレ 断る、拒む(refuse)
invitare インヴィターレ 招待する(invite)
invito インヴィート 招待
ora オーラ 時間、時刻
abitazione アビタツィオーネ 住居、家

cardinale カルディナーレ 基本的な、主要な
ordinale オルディナーレ 順序の、序数の
alucuno アルクーノ いくつかの、何人かの
verbo ヴェルボ 動詞
irregolare イッレゴラーレ 変則的な、不規則な(irregular)
presente プレゼンテ 現在の
indicativo インディカティーヴォ 直説法の、明示する
modale モダーレ (文法)法の、様式の
preposizione プレポズッツィオーネ 前置詞
trovare トゥロヴァーレ 見つける、得る、出くわす
su ス (前)~に関する、~の上に、~について、~頃
mezzo メッゾ 手段、方法、半分、媒体
trasporto トラスポルト 輸送、運送、交通機関
urbano ウルバーノ 都市の(urban)
rivista リヴィスタ 雑誌
intervistare インテルヴィスターレ インタビューする
affermazione アッフェルマツィオーネ 肯定、明言、断言
spesso スペッソ 頻繁に、よく、何度も
tipo ティーポ タイプ、種類(type)
sportivo スポルティーヴォ スポーツの

 

【感想】
イタリア人講師がよく説明の途中で「ペレゼンピョ」というので、どういう意味かなぁ?と思いググってみたがヒットせず。今回それが "per esempio" (例えば:for example)であることが説明された。帰宅後、「ペル エゼンピオ」でググってみたらヒットした。こういうのって途中で質問すれば答えてくれるとは思うけれど、学習の本筋でない部分だし、生徒が大勢いると授業の流れを止めたくないという気持ちが先立ってしまってなかなか聞けない。で、授業が終わった頃には質問することすら忘れている。。。ノートには一応「ペレゼンピョって???」と書き留めてはあるのだが。。。

 


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コメント 2

chiara

はじめまして。イタリア語を車道で勉強していらっしゃるんですか。なんか、、もしかしたら同じ先生に習っているみたいなので、びっくりしてコメントしています。あ、私の通っている教室は別のところなのですが。
この教科書progetto italiano1、結構初めての人には手ごわい教科書ですよね。でも、なかみの濃~い本だと思います。って、先生も時々そうおっしゃいませんか(^^)
私も1年位前はその本を使っていました。というか、苦しめられましたが。
でも、イタリア語楽しいですよね。一緒に頑張りましょう!

by chiara (2011-08-25 17:26) 

もも

わっ!はじめまして!コメントありがとうございます!まさか同じ先生の講座を受けておられる方からコメントをいただけるとは思っていなかったので私もビックリです!でもとっても嬉しいです!ありがとうございます!
そうそう!この教科書は欠けてる部分が何もないスゴイ優れた本なんだ!みたいなことを先生がよくおっしゃいますね。
名古屋にあるオープンカレッジのイタリア語講座はもしかしたらほとんどあの先生がやっておられるんじゃないか?って思ってしまうくらい手広くやっておられるみたいですよね。私もホントはもっと近いとこがいいのですが、今回たまたま見つけたのが車道の学校で、他の大学でも同じような講座があるってことは後から知りました(^◇^;)
chiaraさんは1年先輩さんなんですね。間違ってる部分とかあれば指摘してくださいねー♪お互い頑張りましょう!
by もも (2011-08-25 20:49) 

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